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金華山「やま道ギャラリー」のご案内

平成15年8月7日に、金華山ロープウエー頂上駅から岐阜城へ行く途中の左側に「やま道ギャラリー」が開設されました。 なお、ギャラリーの展示物は作者・展示内容とも原則として2ヶ月ごとに更新されます。

主催:金華山「やま道ギャラリー」世話人会/後援:(財)岐阜市教育文化振興事業団/加藤栄三・東一記念美術館
出展(無料)希望者は、058-237-2689(恩田宅)まで遠慮なく申し出て下さいとのことです。
 令和6年4月30日(火)までの予定で四国八十八か所霊場のお遍路を何度も重ねられ先達の資格まで取得された坂井田さんの「お遍路の旅クレヨン画展」と題した「お遍路の旅と金華山の魅力」をクレヨンで描かれた作品が展示されます。皆様のご鑑賞をお待ちしております。
(光が反射して見難い点はお許しください。)
(画像をクリックすると拡大表示されます。)
<サマリー>
 R06/01,02月  令和6年2月29日(木)まで「金華山の鳥たち」と題して「横山弘美」さんが自然の宝庫、金華山に集まる美しい野鳥を50種類以上確認されたうちから今回22種類の写真作品を展示されました。
 R05/11,12月  令和5年12月31日まで「HANAグループ絵手紙展」と題した絵手紙の作品が展示されました。
 R05/09,10月  令和5年10月31日まで、「荒井水墨画教室展」と題し、荒井克典先生を講師にして開かれている教室の4人の生徒さんと先生の繊細で力強いタッチで描かれた水墨画」作品20点が展示されました。
 R05/07,08月   令和5年8月31日(木)まで、ギャラリー開設20周年を記念し、恩田政武氏の「金華百景」と題した金華山周辺で写した写真作品12点が展示されました。
 R05/05,06月  令和5年7月2日(日)まで、野倉礼子さんとお母さんの野田光子さんによる「母と娘の水彩俳句二人展」と題して中国旅行をされた際の「水彩・色鉛筆による中国ちょっこっと旅行記」と「93歳俳句とともに」の作品16点が展示されました。
 R05/03,04月  令和5年4月30日まで、日本写真連盟会員の早川昌範さんの「スイスと日本の風景」と題した写真作品12点が展示されました。
 R05/01,02月  令和5年2月28日まで「」と題して日本写真連盟岐阜支部会員が「流れる川と向き合うときの川に対する思い」を表現した写真作品24点が展示されました。
 R04/11,12月 令和4年12月30日(金)まで、伊西拓弥さんの岐阜県や長野県の魅力的な湖川の美しい瞬間を切り取った写真作品11点が「湖川瞬景」と題し、展示されました。
 R04/09,10月 令和4年10月31日(月)まで、荒井克典さんの生き物を中心に墨の濃淡のみを用いて表現した水墨画16点を「荒井克典水墨画展」として展示されました。
 R04/07,08月 令和4年8月31日(水)までLUCKYさんのSlum Dogg eyez On Gifu(犬の目せんで見た岐阜)の作品24点が「LUCKY写真展」と題して展示されました。
 R04/05,06月 令和4年6月30日まで「小森京水とゆかいな仲間」による「藁筆文字展」と題した、藁の茎を束ねた独特の筆を使っての好きな言葉や詩の一節に素朴さを込めた作品8点が展示されました。
 R04/03,04月  令和4年4月30日(土)まで、俳画・墨彩画教室を開かれている「志文会」の講師・会員の皆さんによる「志文会 俳画墨彩画教室展」と題した俳画・墨彩画の作品24点が展示されました。
 R04/01,02月 令和4年2月27日(日)まで、「山里の風景」と題し「全日本写真連盟岐阜支部」会員が各地の山里を訪ね心に残った情景を撮影した作品24点が展示されました。
 R03/11,12月  令和3年12月31日(金)まで「坪井太 墨とボールペン アート展」と題し、坪井太さんの「ボールペンを紙上で気ままに・自由に走らせ墨の濃淡、強弱、線の太さを組み合わせた」作品24点が展示されました。
 R03/09,10月  令和3年10月31日まで「横山ゆか水彩画展」と題し、横山ゆかさんの「水彩画に『私の思い』」を託した作品8点が展示されました。
 R03/07,08月  令和3年8月31日(火)まで野倉礼子さんが中央ヨーロッパを13日間に亘り旅行された際に水彩色鉛筆で描かれた絵日記「ヨーロッパ絵日記」と題した作品16点が展示されました。
 R03/05,06月  令和3年6月30日(水)まで「ゆかいな絵手紙展」と題して、横山寿美子教室で学ばれている4名の方(有木定義、大塚知子、堀うた子、山口秀子さん)の絵手紙作品が展示されました。
 R03/03,04月 令和3年4月30日(金)まで、和田文克さんが主宰する教室の生徒さんによる「俳画・墨彩画教室作品展」と題した作品24点が展示されました。
 俳画は素敵な俳句を原作に 絵で脚色するもので、遊び心から生まれ 心を伝える芸術とも言われています。
 R03/01,02月 令和3年2月28日(日)まで、日本写真連盟岐阜支部会員12名による樹木の色々な姿を写真に収めた「樹木との出会い」と題した作品24点が展示されました。
 R02/12月  令和2年12月29日(火)まで、「赤松貞子」さんの主宰するグループが「絵手紙のパワーで山頂からコロナに負けないで」とエールを送る「絵手紙」が展示されました。
 R02/10,11月 令和2年11月30日(月)まで、令和2年7月26日に金華山登頂1万回を達成された写真家の恩田政武氏による金華山登頂1万回記念として、金華山にまつわる四季の風情を写真に収めた「金華の四季」と題した24枚の作品が展示されました。 
 R02/08,09月 令和2年9月30日(水)まで水墨画4人展と題し、故三原康允先生の下で水墨技法を学ばれた4名(久松忠、久松朝子、三原康充、岩田貞子、順不同、敬称略)の方による水墨画8点が展示されました。
 R02/06,07月 令和2年7月31日(金)まで樫詰庄二さんの「遥かなる峰々」と題したヒマラヤの名峰に思いを寄せた写真作品24点が展示されました。
 R02/03,04,05月 令和2年5月31日(日)まで(新型コロナウィルスの感染拡大に伴い3カ月間となりました。)で、墨の濃淡で様々な事がらを表現した荒井克典さんの水墨画の作品20点が「荒井克典水墨画展」と題して展示されました。
 R02/01,02月 令和2年2月29日(土)まで恩田政武・坂井憲治両氏による「新春風景二人展」と題して、日の出と共に繰り拡がる光のページェントを撮影した写真作品24点が展示されました。
 R01/11,12月 令和元年12月29日(日)まで岐阜市文化センターで「成瀬博雄」さんを講師に活動されている「峯游会」の皆さんの「無彩の中に豊かな色彩(墨に五彩あり)が潜む」と言われる水墨画の作品22点が展示されました。
 R01/09,10月 令和元年10月31日(木)まで「チョークアート・絵手紙二人展」と題した日比野朱美さんのチョークアート(木製のボードにオイルパステルを指で混ぜ合わせ立体感やグラデーションを表現)作品6点と、横山ゆかさんの絵手紙作品5点が展示されました。
 R01/07,08月 令和元年8月31日(土)まで、「野倉礼子水彩画展」と題し、野倉礼子さんによる色鉛筆を水に溶かし乍ら水彩画のように表現する珍しい技法による、春から秋にかけての花や枝にたわわに実る果物の絵に一文を添えた作品16点が展示されました。
 R01/05,06月 令和元年6月30日(日)まで荒井克典先生を講師にして開かれている教室の18人の皆さんの繊細なタッチで描かれた水墨画」作品24点が「荒井水墨画サークル展」と題し展示されました。
 H31/3,4月 平成31年4月29日(月曜日)まで、横山寿美子先生と先生の下で学んでおられる6人の生徒さんによる心のこもった絵手紙の作品が「ゆかいな絵手紙展」と題して展示されました。
 H31/1,2月 平成31年2月28日(木)まで全日本写真連盟岐阜支部の皆さんによる岐阜ならではの寸景をを撮り集めた写真作品の一部32点が「ふるさと岐阜寸景写真展」と題して展示されました。
 H30/11,12月  平成30年12月29日(土)まで、和田教室の先生と生徒さんによる「墨特有の力強さに水彩の美しさが加わり華やかに仕上がった」墨彩画24点が展示されました。
 H30/09,10月  平成30年10月31日(水)まで「横山寿美子絵手紙教室に通われる4名」による「ゆかいな絵手紙4人展」と題した温かみのあるオリジナルな絵手紙53点が展示されました。
 H30/07,08月  平成30年8月31日(金)まで「松井敏郎・杉山誠」両氏による「ドローンから見た岐阜の風景」と題して金華山・岐阜城など岐阜に照準を当てたドローンを使った空撮写真作品24点が展示されました。
 H30/05,06月  平成30年6月30日(土)まで「荒井水墨画教室展」と題して荒井克典先生とその指導の下に水墨画を勉強されている方17名の作品24点が展示されました。
 H30/03,04月  平成30年4月30日(月)まで「温もり伝わる絵手紙展」と題して岐阜市茜部の公民館でワイワイ賑やかにおしゃべりも楽しみながら絵を描く活動をしておられる「プラチナ会」の5人の皆さんの絵手紙の作品が展示されました。
 H30/01,02月  平成30年2月28日(水)まで「日の出の頃」と題して日の出をテーマにした山好きの4人が撮影した作品24点が展示されました。
 H29/12月  平成29年12月29日(金)までわた絵作品展」と題し、長尾よしみさん、堀田きよみさんお二人による犬、猫、人物、馬ほかのわた絵(天然の4色(白、薄茶、茶、グリーン)の綿を黒い台紙の上に薄くのばして重ねることで絵柄を作り出します)作品16点が展示されました。
 H29/10,11月  平成29年11月30日(木)まで細江岐阜市長様の今年の一字ほかの書の作品6点と風景画ほかの絵画7点の作品が展示されました。
 H29/08,09月  平成29年9月30日(土)まで、平成29年2月5日に織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年記念事業として開催(岐阜市教育委員会主催)された「書道パフォーマンス大会」に参加された団体のうちの4団体の作品作成の様子およびその作品を写した写真作品24点(恩田政武氏撮影)が展示されました。
 H29/06,07月 平成29年7月31日(月)まで、横山寿美子水彩画教室で学ばれている、大塚智子さん、山口秀子さんの二人による「楽しんで二人展」と題した、3原色と白の絵の具のみを使用して多様な色を作り出して描かれた水彩画8点が展示されました。
 H29/05月 平成29年5月31日(水)まで、和田文克先生が主宰される画・墨彩画(墨彩画に俳句を添えたもの)教室の先生と生徒さんの墨彩画と俳句の作品18点が展示されました。
 H29/03,04月 平成29年3月1日から4月30日(火)まで、「ゆかいな絵手紙展」と題して横山寿美子先生に学ぶ8人の生徒さんと先生の心からのメッセージを込めた絵手紙の作品 38点が展示されました。
 H29/01,02月 平成28年12月28日から平成29年2月28日(火)まで、「雪が降り始めるとがぜん張り切って、カメラ片手に野山を駆け巡る4人衆」による「雪のある風景4人展」と題した白銀の美を求めた作品が展示されました。
 H28/11,12月 平成28年11月1日から12月30日(金)まで、岐阜市茜部中島の公民館で絵手紙を楽しんでおられる「プラチナ会」の皆さんによる「プラチナ絵手紙展」と題し、深まりゆく秋に人生を重ねた絵手紙が展示されました。
 H28/09,10月 平成28年9月1日から10月31日(月)まで、長尾よしみさん・堀田きよみさん姉妹の「わた絵作品二人展」と題して天然の綿4種類(着色しない天然の綿4色。)を使い黒い台紙の上に薄くのばして人や動物を描いたユニークな作品が展示されました。
 H28/07,08月 平成28年7月1日から8月31日(水)まで岐阜市文化センターにおいて荒井克典先生を講師にして開かれている「峯佑会」の皆さんの繊細なタッチで描かれた水墨画」の作品22点が展示されました。
 H28/05,06月 平成28年4月1日から6月30日(木)まで「横山寿美子」先生の絵手紙教室の生徒さん8名の方による「ゆかいな絵手紙展」と題した絵手紙が展示されました。
 H28/03,04月 平成28年3月1日から平成28年4月30日(土)まで、「和田文克」先生が主宰される「和田墨彩画教室」の先生と生徒さん8名による墨彩画に詩や俳句等を加えた作品19点が展示されました。
 H28/01,02月 平成27年12月28日から 平成28年2月29日(月)まで、早朝登山の仲間4人による日の出に魅せられて」と題した、日の出にまつわる作品32点が展示されました。
 H27/11,12月 平成27年10月31日から12月28日(月)まで、「横山寿美子」先生の絵手紙教室に通う4名の方の「愉快な絵手紙展」と題したユーモアあふれる絵手紙が展示されました。
 H27/09,10月 平成27年8月31日から平成27年10月31日(土)まで、本郷公民館で水墨画を勉強されている翔風会の皆さん8名による風景・花・静物等を題材にした水墨画作品(一部彩色が施されています)24点が展示されました。
 H27/07,08月 平成27年6月30日から8月31日(月)まで、日頃、金華山に登ってお見えになる皆さんが「私の好きな山」と題し、各地の山で感動した情景を撮影した写真作品24点が展示されました。
 H27/05,06月  平成27年4月30日から平成27年6月30日(火)まで、名古屋のカルチャーセンター・絵手紙教室「」(講師:赤松貞子先生)の仲間が「スタートダッシュを絵手紙で・・・」と題した絵手紙であたたかなハートを届けてくれました。
 H27/03,04月 平成27年2月28日から平成27年4月30日(木)まで、平工将稔さんの「お宝 金華山 登山道のキノコたち」と題した金華山に自生する色とりどりのキノコ26種類を写した写真作品27点が展示されました。金華山に、こんなにも多くの種類のキノコが生えているのかと再認識させてもらいました。
 H27/01月,02月 平成26年12月30日から平成27年2月28日(土)まで、岐阜市長細江茂光さんの新年にちなんだ書と絵画の作品24点が展示されました。
 H26/11月,12月 平成26年10月31日から12月30日(水)まで、和田文克さんが講師を務められる「和田墨彩画教室」の講師と生徒さんによる墨彩画(墨と色を使って描く絵のことです。)にほかを書き加えた作品21点が展示されました。
 H26/09月,10月 平成26年8月31日から10月31日(金)まで、「全日本写真連盟岐阜支部」の会員10人の皆さんによる「」を課題にした写真作品28点が展示されました。
 H26/07月,08月 平成26年6月30日から平成26年 8月31日(日)まで、岐阜市文化センターにおいて毎月第2金曜日に開催されている「がんぴ舎」のちぎり絵教室で学んでおられる水戸美千子さんの繊細なタッチで制作されたちぎり絵の作品24点が展示されました。
 H26/05月,06月 平成26年5月1日から平成26年6月30日(月)まで、岐阜市茜部中島の公民館において絵手紙1年生の方からそうでない方まで、ワイワイ賑やかにおしゃべりも楽しんで絵を描く活動をされているプラチナ会の会員9名の俳句やコメントのついた絵手紙作品が展示されました。
 H26/03月,04月 平成26年2月28日から平成26年4月30日(水)まで、岐阜市文化センターにおいて水墨画教室を開催されて見える峯游会(講師:荒井克典先生)会員の皆さんによる繊細なタッチで描かれた水墨画作品22点が展示されました。
H26/01月,02月 平成26年2月28日(金)まで、絵手紙大好きな3グループによる「絵手紙で春を呼ぼう」と題した新春に相応しい作品33点が展示されました。
H25/12月 平成25年12月28日(土)まで、早朝に金華山登山に励んでお見えになり写真撮影をこよなく愛していらっしゃる5人の方が平成25年に撮影した、とって置きの写真18点が展示されました。
H25/10,11月 11月30日(土)まで、「和田文克先生」が主宰される「墨彩画教室」の皆さんによる「墨彩画」(墨彩画:墨と色を使って描く画のことです)24点が展示されました。
H25/11/18日
岐阜市長さんから観光振興に大きく寄与したとして感謝状をいただきました。
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H25/08,09月 9月30日(月)まで、開設10周年を記念して細江岐阜市長さんに作品を依頼した所快く引き受けていただき、「細江茂光作品展」と題して、日常心すべき事項ほかを書にした作品8点、中国の渓谷、金華山の三重塔ほかの絵画作品6点が展示されました。なお、市長さんより「毎日を笑いで過ごし、皆さんの健康をお祈りします」とのコメントをいただきました。
H25/07月 7月31日(水)まで、、「恩田政武」さんが金華山登頂5000回を記念し、「金華山の四季」と題した写真作品16点が展示されました。
H25/05,06月 6月19日(土)まで、「野倉礼子」さんが「自然と親しんで」と題して「ボールペンと水彩鉛筆を使い旅先の思い出や風景、かわいい草花を見つけて描きました」と言われる繊細なタッチで描かれた作品16点が展示されました。
H25/03,04月 4月30日(火)まで、病気快復された先生の下、絵手紙の勉学に励む「おいもさんの会」の皆さん14人による心温まる言葉が添えられた「絵手紙」の作品が展示されました。
H25/01,02月 2月28日(木)まで、選り抜きのカメラマンが撮影した「感動の日の出」の写真作品24点が展示されました。
H24/11,12月  12月29日(土)まで、金華山早朝登山の仲間8人が平成24年にあちらこちらで撮影した「ベストショット」の写真作品24点が展示されました。
H24/09,10月  10月31日(水)まで、和田文克さんが主宰する「和田墨彩画教室」の皆さんによる墨彩画(墨と色(主に顔彩)を使って描く画のことです。)に詩等を書き添えた作品24点が展示されました。
H24/07,08月  8月31日(金)まで、「伊藤章二」氏の「水・光・雨・氷雪・風・霧・花・浮雲・・・、生まれ育った故郷だけでなく、心の故郷を彷彿させられる四季を求めて、誰もが行ける身近な里や高原などの風景」を「四季の詩」と題してまとめられた作品24点が展示されました。
H24/05,06月  6月30日(土)まで「岐阜グラスアカデミーステンドグラス教室」の講師と受講生の皆さんによるアメリカのステンドグラス作家 故 ルイスC・ティファニーがデザインした色々なデザインのランプのレプリカ作品の一部を写真撮影し「ティファニーランプ レプリカ写真展」と題して展示されました。
H24/03,04月  4月30日(月)まで、国枝由紀子先生の指導の下で絵手紙を勉強されている「おいもさんの会」の会員10名による、「春が来た」をテーマにした作品100点が展示されました。
H24/01,02月  2月29日(水)まで、「昇陽に魅せられて」と題して全日本写真連盟会員で早朝に金華山へ登ることを日課としてみえる恩田政武、坂井憲治両氏の日の出前後の様子を写した作品23点が展示されました。
H23/11,12月 12月29日(木)まで、「金華山早朝登山の仲間」でカメラ好きの人達の今年1年間、あちらこちらへ出掛けた折の様々な「ベストショット」を収めた写真が展示されました。
H23/09,10月  10月31日(月)まで、「金華山ハヤブサの子育て」と題して、篠田秀雄氏、深川桂氏、福村一夫氏の3氏が3羽のハヤブサの巣立ちまでの「その一瞬を追い求めて」何日もかけて撮影された秀逸な写真を展示されました。
H23/07,08月 8月31日(水)まで、「ちぎり絵習作展」と題して水戸美智子さんが岐阜市文化センターで開催されている「がんぴ舎」のちぎり絵教室で学んだ風景画・草花・静物画ほかの習作31点が展示されました。
 ちぎり絵というと山下清さんの作品を思い浮かべられると思いますが山下さんの作品とはまた一味異なった”これがちぎり絵”と思われるような味のある作品になっています。
H23/05,06月 6月30日(木)まで、全国組織の絵手紙大好きグループ「線の会」が平成22年10月に開催したコラボ講演会に引き続き開催された岐阜市の古い町並みの残る川原町周辺での岐阜国体応援スケッチ会の作品61点が展示されました。作品にはふるさとを思う心と岐阜国体への応援メッセージが込められていました。
H23/03,04月 4月30日(土)まで「花が好き、風景が好き、絵を描くことも大好き。絵になるものは何でも好き。」とおっしゃる奥田真弓さん、平光年重さんの二人が色々なものを絵にした「趣味の日本画 二人展」が展示されました。
H23/01,02月 2月28日(月)まで「全日本写真連盟岐阜支部会員」による「昇陽の刻」と題した作品24点が展示されました。
H22/11,12月 平成22年 12月29日(水)まで、早朝登山をする「山好きな8人」による「ベストショット」24点が展示されました。
H22/09,10月 平成22年10月31日(日)まで、「司フォトクラブ」会員の個性豊な力作24点が展示されました。
H22/07,08月 平成22年8月31日まで、「長良川スポーツプラザ」で学ぶ12名のグループ「おいもさんの会」会員による「絵手紙」が展示されました。
H22/05,06月 平成22年6月30日まで、オーキッドカルチャーセンターで「植物のありのままの美しさを忠実に表現」するボタニカルアート作品の制作に励んでおられる講師と生徒さん4人の「植物画」が展示されました。
H22/03,04月 平成22年4月30日まで、さくら会」会員による絵手紙誕生50周年・絵手紙協会設立15周年を記念し、「百人一首」を題材にした作品32点が展示されました。
H22/01,02月 平成22年2月28日まで、「全日本写真連盟岐阜支部加盟の会員」による「心に残る日の出」と題した日の出を素材にした写真作品23点が展示されました。
H21/11,12月  平成21年12月29日まで、「金華山の登山仲間」12人による「思い出のショット2009」と題した作品24点が展示されました。
H21/09,10月  平成21年10月31日まで、「おいもさんの会」の指導者・会員8人による季節の野菜や花・風景他を画材に思い思いの心を詩に托した絵手紙が展示されました。
H21/07,08月  平成21年8月31日まで、「絵手紙うれしい会」の4人(花房広子さん、竹市多月子さん、小栗あや子さん、松永淳子さん(順不同))による季節の野菜や花・風景他を画材に思い思いの心を詩に托した絵手紙が展示されました。
H21/05,06月  平成21年6月30日まで、中国から来日し岐阜市内で水墨画を教えてみえる劉悦東さんの「金華山八景」と題した水墨画8点が展示されました。劉さんは「画家として日々人品を高める努力をしている」と、また。「気韻は人品の高い人でなければ発揮できない」といわれてみえます。
H21/03,04月  平成21年4月30日まで、尾崎団地「ふれあい会館」で絵手紙を楽しんでみえる「さくら会」の中高年貴婦人会員10人の「春爛漫」と題した童謡・唱歌を主題にした絵手紙風の作品24点が展示されました。
H21/01,02月 平成21年2月28日まで、「心に残る『日の出』」をテーマに全日本写真連盟岐阜支部会員の海外の日の出を含む作品24点が展示されました。
H20/12月 12月30日まで、毎日金華山に登るカメラ好きの仲間達12人が撮った、「取っておき(秘蔵品)」のショット24点が展示されました。
H20/10,11月 11月30日まで、「ひとりじゃないよ」をテーマに遠藤睦美さんが「お茶でも飲みながら」という会のチラシに書かれていた思いを書にした作品と遠藤さんの教室で学ぶ生徒さんの書の作品が展示されました。
H20/08,09月 平成20年9月30日まで、現在84歳で日本百名山の完登を目指して頑張ってみえる池田武男さんが、77歳の喜寿の年に登頂された日本最北の地にある日本百名山の一つである「利尻岳」に登られた際の感動を記録した写真集「感動の一瞬、日本最北の地、利尻岳に登って!」と題した紀行写真が展示されました。
H20/06,07月 平成20年7月31日まで、皆様のご支援でこの7月末で満5周年になるのを期に、過去5年間の展示を案内状・新聞記事などを元に振り返ってみる展示をしました。
H20/04,05月 平成20年5月31日まで、「コパンぎふ」に学ぶ「絵も字も文も三流でいい」を合言葉に交流を深めてみえる「和みの会」の方たちによる「はるの風に誘われて」と題した「絵手紙」48点が展示されました。
H20/02,03月 平成20年3月31日まで、「ヘタでいい、ヘタがいいに魅せられて、全国を絵手紙で旅をし、気の合う仲間が集まってサークル活動、絵手紙展、ボランティア等々ボケ防止を願って飛び回っています」という赤松貞子さん、山鼻倭文子さんお二人のユニークなメッセージのついた作品が「趣味友遊・絵手紙三昧」として展示されました。
H20/01月 平成20年1月31日まで、全日本写真連盟岐阜支部会員10名による正月に相応しい「日の出」の写真作品16点が展示されました。
H19/11,12月 平成19年12月29日まで、オーキッドカルチャーセンター「ボタニカルアート教室」の先生と生徒さんが、季節の花を自分の手で正確にその生命を損なわないよう心を込めて描いた作品25点が展示されました。
<参考>ボタニカルアート(Botanical Art):美しいi植物をありのままに描く植物画のことです。
H19/10月 平成19年10月31日まで、鷺山公民館書道クラブ「書心会」の皆さんによる、「心の学習」を集大成した、「心の書」の作品16点が展示されました。
H19/09月 平成19年9月30日まで、厚見公民館書道クラブ「楽墨会」会員による、「心の学習」を集大成した、お手本の無い「書」の作品16点が展示されました。
H19/07,08月 平成19年8月31日まで、岐阜城平成の大改修から今年で10周年になるのを記念して、岐阜城・岐阜城資料館の展示7月14日〜8月26日)と協賛して、「岐阜城・平成の大改修から10年『回顧写真展』」と題して、平成の大改修にまつわる記録・エピソード等をまとめて展示されました(写真提供「城の会」会員)。
H19/05,06月 平成19年6月30日まで、20年間に亘り金華山登頂3500回を越えられた古池文二郎さん(92歳)が描かれた12支の干支の絵を主体とした作品18点が「あなたの干支はどれ?」と題して展示されました。
H19/03,04月 平成19年4月30日まで、「岐阜社会保険センター絵手紙教室」で学ぶ皆さんによる「はるの風に誘われて 絵手紙展」と題した作品19点が展示されました。
H19/01,02月 平成19年2月27日まで、「全日本写真連盟岐阜支部」会員の皆さんによる正月に相応しい「日の出」を題材にした作品16点が展示されました。
H18/11,12月 平成18年12月29日まで、山下芳由さんが岐阜県の長良川、揖斐川、飛騨川、板取渓谷、片知渓谷、せせらぎ街道などでスケッチされた水墨画16点を「山下芳由水墨画展」と題して展示されました。
H18/09,10月 平成18年10月31日まで、野倉礼子さんの、旅先の風景やかわいい草花等を題材にした水彩画「自然と親しんで」と題した作品20点が展示されました。
H18/07,08月 平成18年8月30日まで、6年余を経て本年6月21日に金華山早朝登山2,000回を達成された恩田政武さんの、金華山の自然との出会いで感動した「心に残る風景」と題した写真16点が展示されました。
H18/05,06月 平成18年6月30日まで岐阜市ゆかりの長良川や金華山他を題材に細江岐阜市長さんが余暇に楽しんでおられる絵画と書の作品18点が展示されました。
H18/03,04月 平成18年4月29日まで絵手紙作りの大好きな昔の3人娘による「絵手紙三人展」と題し、野菜・花・置物・身近な小物等を題材にした作品62点が展示されました。
H18/01,02月  平成18年2月28日まで新年に相応しい日の出をテーマに「昇陽の彩り」と題し、金華山他を被写体にした写真作品24点が展示されました。
H17/11,12月 12月28日まで「写真と短歌のコラボレーション PartU」と題し、”司フォトクラブ”メンバーの写真作品8点を題材に、写真の「心」を”湊町短歌会”会員が歌に詠んだ書作品10点が展示されました。
H17/09,10月 10月30日(日)まで、吟剣・詩舞・民謡・歌謡ボランティア「藍水会」の皆さんが長良川の鵜飼に協賛して鵜飼会場での公演状況の写真12点と詩吟の書5点が展示されました。
H17/07,08月 8月30日(火)まで、「「あゆのこ絵画展」と題し、長良西小学校留守家庭児童会 「あゆのこクラブ」の会員28名による放課後に友達と遊んだり、何かに取り組む姿や将来の夢等について思い思いに描いた独創的・表情豊かな作品28点が展示されました。
H17/05,06月 6月30日(木)まで、「自然の美」と題し、山下泰子さんが「高山植物を求め2500m以上もある山へチャレンジし、自然の美しさに感動しました」という作品16点が展示されました。
H17/03,04月 4月30日(土)まで、「写真と短歌のコラボレーション」と題し、司フォトクラブ会員8名の作品8点と、「林間」岐阜支部の会員8名がこの写真を短歌にした作品8点が展示されました。
H17/01,02月 2月26日まで、昔の3人娘が心を込めて描き・伝える絵手紙64点が「絵手紙3人展」と題して展示されました。
H16/11,12月 12月29日まで、四季を通じて金華山に登っている人たち10人による金華山からの眺めや白山・燕・槍ヶ岳などの山にまつわる取っておきの写真16点(11月26日からは32点)が「山のアルバム」と題して展示されました。なお、11月26日までは、半分で岐阜市芥見公民館の「木の実句会」の人たち12人による山にまつわる俳句12点が「山の俳句」と題して展示されました。
H16/9,10月 10月30日まで、野倉礼子さんが自然の美しさを水彩色鉛筆を使って描いた作品16点が「岐阜の山里と野の草花たち」と題して展示されました。
H16/7,8月 8月28日まで、恩田政武氏の打ち上げ花火の光線を幻想的に表現した「光・彩・花」と題した写真が展示されました。
H16/06月 7月3日まで、米沢岳史氏の「山の五七五 俳句展」及びサークル レインボー会員による「楽しく気ままに」と題した絵手紙が展示されました。
H16/05月 30日まで、こどもの日によせて、岐阜東幼稚園児12名による「あそぶ」と題した個性あふれ伸びやかに描かれた作品が展示されました。
H16/04月 29日まで、公民館で絵画を勉強している稲葉の会の会員4名による「萌える」と題した水彩画10点が展示されました。
H16/03月 28日まで、岐阜県歌人クラブ(会員約700名)の運営委員うち有志10名による金華山他の山を詠んだ短歌を染筆した作品10点が「山を詠む」と題して展示されました。
H16/02月 29日まで、加藤栄三・東一記念美術館において開催されている版画教室の講師・受講生さん30名による「新しい春のいぶき」と題した手作り版画の力作34点が展示されました。
H16/01月 31日まで、司フォトクラブ会員6名が金華山、富士山を初め国内各地の幻想的な日の出の一瞬を集めた、「昇陽のかがやき」と題した写真作品19点が展示されました。
H15/12月 28日まで、後藤勝美氏の「山を描く・・後藤勝美の世界」と題して金華山周辺の風景に加え、北アルプスの山を主題にした水彩画25点が展示されました。
H15/11月 30日まで、「金華山と花たち」と題して石野誠氏(示現会会員)の「ペン書き」に「水彩」をほどこした作品16点が展示されました。
H15/10月 31日まで、「あの山・この山」と題して米澤岳史氏の山での俳句と奥様の絵手紙並びに「楽しく気ままに」と題してサークル・レインボーの7名の皆さんによる野菜を中心とした絵手紙が展示されました。
H15/09月 28日まで、「描くことへの楽しさを求めて・・・スケッチ」と題して岐阜中日文化センター「楽しいスケッチと水彩画教室」の講師・受講生の作品16点が展示されました。
H15/08月 31日まで、恩田政武氏が四季折々の金華山や金華山周辺の風景を繊細なタッチで表現された「金華山・彩なすながめ」と題した写真が展示されました。